デスクワークによるむくむ原因と解消方法

デスクワークで足がむくむ原因

デスクワークをされている方々はついつい集中してしまって2、3時間はずっと座り通し、夕方には足がむくんでだるい、なんていう方もいらっしゃると思います。

冬は夕方になるとブーツが上まで上がらない、と言う症状もよく聞く話ですよね。

むくみを作っているのは滞った水分や老廃物です。

脚の筋肉を動かすことによって、リンパ液や血液が循環し、水分や老廃物が排出されるのですが、座りっぱなしの仕事で長時間同じ姿勢を続けていると足の筋肉を使わないため、心臓へと送り返すべき血液が脚に滞りがちになってしまいます。

すると次第に血液中の水分や老廃物をも停滞し、結果むくんでしまうわけです。

脚の付け根、太もも内側、ひざ裏、太もも裏、ふくらはぎにはたくさんの血管が通っています。

特に最近、ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれ、血液循環においてポンプのような働きをすることで注目されています。

これらの重要な部位をほぼ使うことがないのがデスクワークです。

他にも座り方はどうでしょうか。足を組んではいませんか?座り方次第で血管が圧迫され血液が滞りやすくなってしまいます。

さらには、身につけているものが関節をしめつけていませんか?関節部分には血管がたくさんあります。過度の締めつけは血液循環を悪くし、むくみを悪化させてしまいます。

さらに、むくむからと言ってわざと水分を控える、集中しすぎてトイレに行くのを忘れがち、ということも悪化に繋がります。

水分を取らないから尿としてむくみを排出する機会を失い、さらに動かないことで下半身の筋肉を動かす機会も少なくなるのでますますむくんでしまうのです。

老廃物を積極的に排出するためには水分をとり、一息がてらゆっくり足の筋肉を意識しながら歩いてトイレ休憩をとるだけでも違ってくるはずです。

少し意識することで変わってくるでしょう。